取締役 平社員 ブログ (ベータ版)

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障害モジュールの名前: mshtml.dll - 2014-11



発生元
ホームページ更新ソフト

要約
動作が停止しました

日付
‎2014/‎11/‎xx xx:xx

状態
レポートが送信されました

説明
障害が発生しているアプリケーションのパス: C:\WebChanger\WebChanger3.exe

問題の署名
問題イベント名: APPCRASH
アプリケーション名: WebChanger3.exe
アプリケーションのバージョン: 3.6.0.20
アプリケーションのタイムスタンプ: 546c11e2
障害モジュールの名前: mshtml.dll
障害モジュールのバージョン: 10.0.9200.17148
障害モジュールのタイムスタンプ: 544c2aa1
例外コード: c0000005
例外オフセット: 0049e447
OS バージョン: 6.2.9200.2.0.0.768.101
ロケール ID: 1041
追加情報 1: ba1f
追加情報 2: ba1f56658a8721862780592fc15b4238
追加情報 3: 75a5
追加情報 4: 75a570cd860997182e0ad0e7ecd7aecb

この問題に関するその他の情報
バケット ID: 60be20d9671ace63168466d571c99c84 (73668802225)



気付いたのは本日だそうです。 少なくとも 2014/11/06 まではOKだったとのこと。



今月の定例更新 MS14-065 ( Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム 、 KB3003057 ) で mshtml.dll が変更されたことの影響っぽい感じです。



"例外コード: c0000005" は、一般保護例外 ( ACCESS_VIOLATION ) でして。



取りあえずユーザーで出来ることは、該当ソフトウェアの再インストールくらい。



あとはアップデートモジュールが提供されていれば、それを適用してみるくらいですが。



これはメーカーへ問い合わせですね・・・。




(関連)

株式会社グローバルゲート https://www.globalgate.co.jp/contact/
> お問い合わせ




・・・

マイクロソフト https://technet.microsoft.com/library/security/MS14-065
> マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-065 - 緊急



マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/3003057
> [MS14-065] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2014 年 11 月 11 日)




・・・

http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20141113/1415984537

※ 2014年11月の Microsoft Update (定例)



http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20141118/1416328264

※ [054789]ホームページ・ビルダー19 SP アップデートモジュール - hpb19spup3.exe



http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20141010/1412893637

Windows 7 BSoD STOP: 0x0000008E - KB2993651 (MS14-045改)




いじょうです。

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