言葉だけでは分かりにくいので、ちょっとだけ 補足 。
(1)
プライマリ unknown@foobar.ne.jp ( Office 2013 ライセンス認証済み )
セカンダリ なし
↓ 新プライマリ作成。
(2)
プライマリ unknown@foobar.ne.jp ( Office 2013 ライセンス認証済み )
セカンダリ なし
↓ 新プライマリをセカンダリへ登録。
(3)
プライマリ unknown@foobar.ne.jp ( Office 2013 ライセンス認証済み )
セカンダリ hogehoge@outlook.jp ( Office なし ? )
↓ プライマリとセカンダリを入れ換え。
(4)
プライマリ hogehoge@outlook.jp ( Office 2013 ライセンス認証済み )
セカンダリ unknown@foobar.ne.jp ( Office なし ? )
↓ セカンダリその2を追加、Office 2016 インストール。
(5)
プライマリ hogehoge@outlook.jp ( Office 2016 ライセンス認証済み )
セカンダリ unknown@foobar.ne.jp ( Office なし ? )
セカンダリ2 hogehoge@foobar.ne.jp ( Office なし ? )
(6)
プライマリ hogehoge@outlook.jp ( Office 2016 ライセンス認証済み )
セカンダリ hogehoge@foobar.ne.jp ( Office なし ? )
(7)
プライマリ hogehoge@outlook.jp ( Office 2016 ライセンス認証済み )
セカンダリ hogehoge@gmail.com ( Office なし ? )
※ hogehoge@outlook.jp は 「 メール 」 アプリで扱う。
※ hogehoge@foobar.ne.jp は有効なメルアド。 Outlook 2016 で扱う。
※ unknown@foobar.ne.jp は無効なメルアド。( メール不達。 )
(さらに補足)
(2) → (3) のステップで、プライマリとセカンダリを逆に登録する作業手順も考えられましたが。
※ hogehoge@outlook.jp に対し unknown@foobar.ne.jp をセカンダリ登録。
この場合、作業後の状態は以下と推定。
(3)'
新プライマリ hogehoge@outlook.jp ( Office なし ? )
セカンダリ unknown@foobar.ne.jp ( Office 2013 ライセンス認証済み ? )
その手順で Office のライセンスがセカンダリとしてうまく引き継げるか ( 統合できるか ) ちょっと疑問というか不安だったので。
敢えてプライマリの unknown@foobar.ne.jp に対し hogehoge@outlook.jp をセカンダリへ登録してます。
まあ、認証情報が引き継がれなくても、サポートセンターへ電話を掛ければ改めて認証できるんですけれどね。
ところで 「 やっちゃいけないアカウントもエイリアスとして追加した @outlook.jp をプライマリエイリアスに設定することで普通に利用が可能 」 とは。
これは良いことを聞きました。 noushibou さん、テストありがとうございます。
(関連)
「脳脂肪のパクリメモ」さん@はてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/noushibou/20161105/1478316036
> 【Windows 10】やっちゃいけない 普段使用している電子メールアドレスを、Microsoft アカウントとして利用
・・・
http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20161105/1478357913
※ Microsoft アカウント プライマリ エイリアス の変更
いじょうです。
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