本読みました。
アマゾン http://www.amazon.co.jp/dp/4840132313/
> ダーリンの頭ン中 2 (単行本(ソフトカバー)) 小栗左多里&トニー・ラズロ (著)
続刊です。外国人なダーリンを夫に持つ妻が描いた日常的エッセイ(?)マンガ。
このダーリンさんが数カ国語を操る「言語オタク」であるので、ただの日常にならない訳です。エポニムとかスプーナリズムとか。
話題が専門的になると、つまらないと感じる人も多くなりそうな気もします。「ダーリンは外国人」から入ってきた人にはきついかも。
エスペラントへの言及もちょこっとあります。
画像はアマゾンさんのもの(amazon.co.jp へのリンク)です。
(図1)
ダーリンの頭ン中 2 (単行本(ソフトカバー))。
(関連)
http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20071208/1197125766
※ ダーリンの頭ン中 英語と語学
いじょうです。
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