いよいよノートPC の 内蔵 HDD ( 約 70GB ) の空きが減って厳しくなって来ましたので、後生大事に取っておいたファイルを幾つか削除してみます。
対象は、
(1) C:\$WINDOWS.~Q と C:\$INPLACE.~TR ( 約 2.5GB )
※ Business → Ultimate 時の「Windows のアップグレードにより破棄されたファイル」
(2) C:\Windows\System32\winevt\Logs\Archive-*.evtx
※ 「イベントログ」のアーカイブ ( ２年半分で約 3.5GB )
です。
合計 6GB を 外付け HDD にバックアップ取って、削除。ちょっとすっきり。
(図1)
「Windows のアップグレードにより破棄されたファイル」のクリーンアップ。
(画像サイズ 19KB)
どうも手動で消すと嫌な感じになるらしいので、きちんとツール経由でやります。
(関連)
マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/931702/ja
> Windows Vista にアップグレードしたコンピュータから $WINDOWS.OLD フォルダを削除しようとするとエクスプローラがクラッシュする
マイコミジャーナル http://journal.mycom.co.jp/column/windows/030/
> 【コラム】Windowsスマートチューニング (30) Vista編:
> 「ディスククリーンアップ」の項目を制御する | パソコン | マイコミジャーナル
＠IT http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1194evtarchive/evtarchive.html
> イベント・ログを自動アーカイブで長期間保存する − ＠IT
いじょうです。
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