まっちゃさんところ経由。m(_._)m
作業する際には、BITS (Background Intelligent Transfer Service) とか、Windows Defender とか、Microsoft Security Essentials とか、Windows Update によって使われる、あるいは Windows Update を使うサービス・プログラムはどっちも停止しておいた方が吉かと思います。
(図3)
C:\Windows\SoftwareDistribution\DataStore\DataStore.edb 再構築の図。
(画像サイズ 51KB)
↑ @ マークありのモノが、バックアップファイル=再構築以前のファイルです。
表示されている DataStore.edb は、再構築後、Windows Update を少なくとも一度実施した後の大きさになります。
手元の Vista では、非表示に設定した更新プログラムが全部リセットされ、再表示されました。40数個あるのでちょっとビビリました。(w (モノは「言語パック」です。)
肝心の OS 再起動時間は、・・・XP、Vista ともあんまり変わんないみたいです。残念。
やっぱりウイルスバスターが起動完了までに一番時間が掛かっているんで。(w
OS 再起動後の、手動 Microsoft Update ( Windows Update ) も問題無いみたいです。
(追記)
あと、XP ではなんの拍子か Microsoft Update から Windows Update に戻ってしまう機体が発生。1台だけでしたが。
もう一度、Microsoft Update に設定し直しましたが、http:// だとうまく Microsoft Update に切り替わらなかったのですよね。
https:// に URL を指定し直して OK。
(関連)
「まっちゃだいふくの日記★とれんどふりーく★」さん@はてな http://d.hatena.ne.jp/ripjyr/20101213/1292212279
> Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?! - 全力HP
マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/875560/ja
> Windows Update サイトで利用可能な更新を検索すると 0x80248013 エラーが表示される
いじょうです。
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