本読みました。
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> 宝石の国 ２ （アフタヌーンＫＣ） 市川 春子 （著）
「 にんげん 」 は魂と肉と骨に別れた、と云う言い伝えがあって。
魂は月人。 肉は海生生物。 骨は宝石の国の人、らしいです。
いったん海生生物に取り込まれた主人公フォスフォフィライトさんが変わって行きます。
海生生物と話が出来るようになったり。 脚が海生生物の殻由来のモノになったり。
アメシストのお二人さんと組んで戦うことになったところで 次巻 へ続きます。
海生生物のウェントリコスス王は海に戻ると美しいのですね。
画像は honto さんのもの ( honto.jp へのリンク ) です。
(図1)
宝石の国 ２ （アフタヌーンＫＣ）。
※ カバー下は、モノクロ。 カバーとは異なるイラスト。
(関連)
http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20150312/1426166546
※ 宝石の国 １
いじょうです。
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