日経BP ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090309/326137/
> 長すぎるFlash Playerの自動更新間隔，“隠し設定”でカスタマイズを
> デフォルトの30日間ごとの間隔を短くしセキュリティ・リスクを低減
Adobe Flash Player設定マネージャからではなく、ローカルに設定ファイルを置いて、制御できるとのことです。
モノは、通常、C:\WINDOWS\System32\Macromed\Flash\mms.cfg で、中身は以下の通りだそうです。
AutoUpdateDisable=0
AutoUpdateInterval=0
設定ファイルの文字コードは、「 UTF-8 」である必要があるとのことで、この点が要注意です。
「『mms.cfg』ファイルの設定を行うと，エンドユーザーの設定は無効化され，設定マネージャによる変更ができなくなります」と云う注意点もあります。
(関連)
Adobe - デベロッパーセンター http://www.adobe.com/jp/devnet/flashplayer/articles/flash_player_admin_guide.html
> Flash Player 10対応Adobe Flash Player管理ガイド
いじょうです。
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