行ってきました。はやぶさカプセルの実物は撮影禁止なので代わりに模型を撮ります。
(パンフレットには実物の写真あり。)
↑1/8 スケール模型。(JAXA)
↑カプセルの実物大カットモデル。
↑前面ヒートシールドの説明パネル。展示では使用前のレプリカです。(材質は同じ。)
↑打ち上げ時の写真パネル。(プロジェクト責任者の直筆サイン入り。)
↑コスプレイヤー 「秋の『』」さん。読みは「あきの」との事です。掲載許諾はもらってます。
↑ペンシルロケット。(実物)
↑主催団体オリジナルの実物大はやぶさ模型。
↑解説中の秋の『』さん。
↑謎のマスコットキャラ。
↑[実物大模型] サンプラーホーンなど。
↑[実物大模型] イオンエンジン。
↑[実物大模型] 床に置いた鏡に映るターゲットマーカー。(3つのうち真ん中の1つが発射済みの図。) マーカーの材質は本物と同じ。
↑[実物大模型] アンテナ。
↑[実物大模型] 太陽電池パネル。
↑[実物大模型] アンテナ、やや右正面より。(イオンエンジンはアンテナの左側向こう側奥。)
↑固体ロケットブースター燃料のカットモデル解説パネル。
↑固体ロケットブースター燃料のカットモデル。(実物大)
↑パンフレットとか解説資料とかクリアホルダーとか。
帰還カプセル展示は解説付き、要整理券でした。見学の所要時間は約15分。
但し整理券は大体2つ先のプログラムまで配布済みで1時間以上待ち。
予定の解説がすべて終了したあと約4時間は整理券無しで見学出来ます。そっちの方がゆっくり見られました。
映画「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 帰還バージョン」上映(約50分) もあります。こちらも大体1時間待ち。
なお映画ではイオンエンジンをニコイチにするところは省略されてました。
ですが、展示会場脇にある JAXA 製解説パネルのイオンエンジンの部分には、「こんなこともあろうかと」と云う言い回しが使われておりました。
いじょうです。
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