2012年11月の Microsoft Update (定例外) - 取締役平社員ブログ (ベータ版)

互換性関係で５個。

OEM ライセンス条項の変更で１個。

Vista / XP にはなし。OS 再起動は求められないようです。

後は、7/Vista 向けに、「システム更新準備ツール」 ( KB947821 ) ですが、Windows Udpdate 実行に問題がない環境では不要です。

※ Windows 7 には、「互換性に関する更新プログラム」 ( KB2762895 ) のみ。

すでに「定例」の様な気が(ry

サポート技術情報:

Microsoft http://support.microsoft.com/kb/894199/en-us
> Description of Software Update Services and Windows Server Update Services
> changes in content for 2012

マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/894199
> Software Update Services および Windows Server Update Services における
> コンテンツの変更について (2012 年)

マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/2774223
> Web およびメディア体験をアップグレードの互換性の更新は Windows 8 と Windows Server 2012 の利用

マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/2774225
> 従来のアップグレードエクスペリエンスの互換性アップデート Windows 8 と Windows Server 2012 のあります。

マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/2777294
> [自動再生] ダイアログボックスでは、Windows 8 のデスクトップアプリケーションを起動すると、
> プログラム互換性アシスタント] ダイアログボックスが表示されます。

マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/2784532
> OEM 版の Windows 8 用のマイクロソフトソフトウェアライセンス条項に対するアップデートが提供されて

※ 2012年11月の Microsoft Update (定例)

いじょうです。