(引用記事) Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介

wushowhide.diagcab の件。

マイクロソフト http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2015/07/31/windows-10-windows-update-show-or-hide-updates-troubleshooter.aspx
> Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを
> Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介 -
> 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs

(中略)

> ダウンロードリンク:
>
> “Show or hide updates“ トラブルシューター
> Download the "Show or hide updates" troubleshooter package now.

うーん、これはめんどいです。 ( 一応、アーカイブ )

Windows 10 の Windows Update は基本的にすべて自動適用なので、タイミングが・・・。

※ " [詳細オプション] " は "[自動 (推奨)] か [再起動の日時を設定するように通知する]" の二択のみ。

あらかじめ拒否設定が出来ないものでしょうかねぇ。

あるいは、更新プログラムを手動で強制アンインストールする段階で、

「次回の Windows Udpate から、この更新プログラムを非表示」

なんて感じで、オプションとか欲しい気もしますです。

"Cumulative Update" になったので、ちまちまと更新プログラムの管理をせずに済むところは良いと思います。

あと wushowhide.diagcab は Office 2013 も対象にしているみたいです。

(関連)

直リンク:

※ ディジタル署名の拇印は "3b da 32 3e 55 2d b1 fd e5 f4 fb ee 75 d6 d5 b2 b1 87 ee dc" 。

※ 証明書の有効期限は "2016/09/05" 。 ( VirusTotal 、検出率: 0 / 56 )

※ サイズは 46,682 Bytes ( 45.6KB ) 、おお、かわゆい。

・・・

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2015/08/04/212/
> MS、Windows 10で更新ファイルの適用後のトラブル回避ツールを公開 | マイナビニュース

・・・

※ "non-security content" の模様。

※ 未翻訳。 ( アーカイブ )

※ "non-security content" の模様。

※ 未翻訳。 ( アーカイブ )

Microsoft https://support.microsoft.com/en-us/kb/894199
> Description of Software Update Services
> and Windows Server Update Services changes in content for 2015

※ "Friday, August 14, 2015" まで。 ( アーカイブ )

※ Dism のほうを SFC より先に実行。

・・・

※ 「 SFC /SCANNOW & Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth を試してみる」

※ Dism はネットへアクセスするので、２度目以降にうまく行く例は、向こう側でコソーリ修正してる可能性が。 (w

(追記@2015/08/18)

・・・

※ 「2015年08月の Microsoft Update (定例) 」、 KB3081436 。

いじょうです。

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