本読みました。
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> ねこめ〈〜わく〉 2 (夢幻燈コミックス) 竹本 泉 (著)
猫の惑星 「 ねこめ〜わく 」 シリーズ第10巻、です。
巻頭はこれまでのあらすじで一話分。 (w そういえば SF だったですよ。
百合子さんの 「 どひゃー 」 顔、なにか印象的。 ちょっとタッチ違う?
続いて品種改良した小型の木、とか。 とにかく記録をする猫たちのお話し、とか。
猫が仕事をしているお話し、とか。 そう、シマシマ・ハヤカワさんは弁護士。
そして宇宙飛行士は自炊ができる、とか。 ( サバイバル訓練をするから。 )
過去も未来も風邪引き話、とか。 映画と遺跡のお話しはカラーで中表紙だったり。
最後、「 位置エネルギーはどこへ行っちゃってるの? 」
そういえば SF だったですよ。
時間を飛び越えてるんだし、一階と二階間の位置エネルギー差の程度なら誤差のうちかも。
画像は honto さんのもの ( honto.jp へのリンク ) です。
※ カバー下はモノクロイラスト。びみょうにネタ関係。
(関連)
http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20151103/1446558252
※ ねこめ〈〜わく〉 1
http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20121026/1351254108
※ ねこめ〜わく 8
いじょうです。
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