Windows8.1が何もしていないのにWindows10にアップグレードされた 2016

事故は 2016/03/24 付け。木曜日。

こちらは「アプリと機能」から導入日付を確認しましたので正確です。

「まあしかたない、使ってみようじゃあないですか」と云う事で。

Windows 10 で 10日間ほど経過したわけなんですが。

動かないアプリ ( とあるゲームソフト ) のある事が発覚。 (w

Windows 8.1 へ戻します。

(図2)

Windows 8.1 に戻す。
( 画像サイズ 36.03 KB )

※ ローカルアカウントのパスワードは設定していてもＯＫみたい。

※ 「スタートメニュー」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」。

※ この後、30分ほど放置。

ちなみに DisableOSUpgrade 、70952.diagcab 他は 2016/03/21 時点で実行してあった機体です。

もうですね、これが効かない事態もありなんですか、そうですか、と思うと。

怒りのあまりとか云うより、悲しくなってきますよ。 Skylake の件もありますし。

なお Windows 8.1 へ戻したところ、ブート・メニューは復活しました。

ウイルスバスターも正常動作しています。

ただし、Wi-Fi ドライバー ( Qualcomm Atheros ) 関係はダウングレード時に再導入されたようで。

無線プロファイルが消滅しました。

10 ではネットにつながっていたのに、ダウングレードしたらつながらなくなる・・・。

ええ、たいへん心臓に悪いです。 (w

SSID と Key 、IP アドレスなどを再入力してネットに繋ぎます。

この無線ネットワーク、 SSID はステルス設定。且つ DHCP 未使用なので。

※ Windows7が何もしていないのにWindows10にアップグレードされた

※ Windows 10 でネットワーク共有できません 2016

※ 官公庁電子入札システム 2016

※ 続・bcdeditでブート・メニューの項目を追加する

※ Skylake デバイス上の Windows 7 および Windows 8.1 に対するサポートポリシーの更新

いじょうです。

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