本読みました。
アマゾン http://www.amazon.co.jp/dp/4832279289/
> くすりのマジョラム (1) (まんがタイムKRコミックス) [コミック] 鈴城 芹 (著)
言葉回しに掛け合いは他作品同様軽妙で上手いのですが、内容と画はかなりきわどいかなぁと思います。薬剤師の魔女ですもんねぇ。(w ちなみに裏表紙はアニメのパロディの模様です。
薬事法のある現代で魔法薬を売ったらどうなるか?と云うフィクションと云うかシミュレーションと云うか。一応思い出した言葉は、「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。」、作中で気に入ったセリフは、「だから惚れ薬ってのはろくでもないモノばかりだと。」「だから惚れ薬にはろくなモノがないと。」、です。
画像はアマゾンさんのもの(amazon.co.jp へのリンク)です。
(図1)
くすりのマジョラム (1) (まんがタイムKRコミックス)。
(関連)
http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20090202/1233569947
※ 「家族ゲーム 5」
http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20090507/1241698870
※ 「看板娘はさしおさえ (4)」
いじょうです。
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