今回ちょっと時間が掛かったので覚え書き。
モノは、来年2014年9月末が修理対応期限のプリンターです。
8/29(木) 18:00 宅配便引き渡し
→ 9/3(火) 11:10 AM 修理見積もりを Epson さんから受領
→ 9/6(金) 17:30 頃、修理依頼を Epson さんへ返送
→ 9/8(日) 09:30 AM 到着。
見積もり受領まで５日。修理は実質１日。返送に１日。合計７日。
※ 見積もり受け渡しに掛かった４日 (9/3〜9/6) はこちらの遅延。これを合計11日から減。
修理依頼は 2013/08/28(水) の早朝に Web から。ここから数えると８日。
受付完了メールは翌朝 09:03 AM 。同日夕方にピックアップ。
見積もり無しの直に修理で申し込めば、 9/4(水) 午後か 9/5(木) 午前には到着したと思います。
(図1)
Epson さんの修理@2013/09 。
(画像サイズ 36.12 KB)
↓以前、違う機種のプリンターでは、見積もり無しで３日。(最短) でも大体はそんなところです。
2009/12/08(火) 午後宅配便引き渡し → 12/11(金) 昼頃到着。
修理依頼は 2009/12/05(土) 夜に Web から。
ここから数えれば６日ですけれど、12月の土曜〜月曜ですし、これは宅配便の都合でした。
さて、このようなプリンターの修理は、最近では珍しいケースと言えます。
修理費基本料 をお伝えした時点で、修理費見積もりをせずに買い換えを選択される方が多いので。
なにせ修理費と ほぼ同額 で 新品の複合機 が買えますからねぇ。
(関連)
http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20121001/1349101410
※ Epson さんの修理 2012
http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20130827/1377681508
※ 「エプソン カラリオ EP-705A」ご愛用のお客様へ（インク漏れのおそれ）
いじょうです。
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