最初に読んだのは図書館の貸本だったハズでカバーデザインも違った様に覚えてますが、地球に残ってもいいかな、と思ったことがあります。(w
手元にあるのは、これ↓ですね。 アマゾンの検索だと、結果の最上段はこのあたりになるようです。(2008/03/24時点。) 画像はアマゾンさんのもの(amazon.co.jp へのリンク)です。
(図1)
幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341)) (文庫)
アーサー・C・クラーク (著), 福島 正実 。
ところで黙って変換させると「幼年期の終わり」になります。>ATOK
「終り」を漢字変換辞書に登録すると文法的には誤変換の可能性を上げるわけですが登録してしまったり。 (現代新国語辞典では括弧書きなんで多分本則でないと思われ。)
「終わり」でアマゾン検索したら、光文社古典新訳文庫の方が先に来るかと思ったら、やっぱりハヤカワのが上に出てきます。(w
いじょうです。
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