(図2)
木星を見る会。
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(図3)
木星を見る会のチラシ。
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※ どこかで見たようなチラシ。(w
前半の解説(座学) は眠気をこらえるのがちょっとつらい時間帯がありました。(w 葬式疲れでして。
観測使用機材は、25cm シュミット・カセグレン式、10cm 屈折式でした。木星は 25cm が担当、10cm 屈折はおつきさまです。
赤道儀+モータードライブで自動追尾ですが、うっかり機体に触って狂わせてしまった小学生がいました。再調整に5分ほど。
最近は、北極星見えてなくても、3星視認でコンピューターが自動調軸してくれますので楽です。
(手動では調軸出来ないヒトがいるんだろうなぁ、と思いましたが、自動車でも今やマニュアルトランスミッション車を運転出来なくても困らないし。(w )
結構雲が出てましたが、ガリレオ衛星が四つともよく見えました。意外とシーイングも良かったです。
(関連)
http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20080912/1221240011
※ 木星を見る会 2008
いじょうです。
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